鮪の生態

かなりのスピード王!
マグロは普段時速60km程で泳いでいます、しかし最高速はその倍以上!150km近いスピードで泳ぎます。これは外洋にはマグロのエサとなる魚が乏しく、それらの魚より早く泳いで捕獲しなければならないためです。マグロは、背びれ、胸びれ、腹びれを収納でき、水の抵抗を少なくすることが出来きるのです。この進化によって時速150kmにも近い速度を出せるようになったわけですね。

マグロは止まると死んでしまう?
と、よく言われていますよね。これはマグロの呼吸方法が、泳ぐ時にエラを開きその際に通過した酸素を取り込んでいるからなのです。では眠るときはどうしているのでしょうか?なんとびっくり、マグロは眠らないのです、正確に言えばゆっくりと泳ぎながら新陳代謝を低く保つことで、体を休めながら泳いでいるのです。

一体マグロって何種類いるの?
世の中にはマグロといっても結構な種類のマグロがいるのです、主に私たちが食用としているマグロを紹介します。
■ホンマグロ(クロマグロ)
赤身、脂共に絶品で寿司ネタに重宝されている、捕獲量も少なく高値で取引されているマグロ。体長も大きくマグロの王様です。
■ミナミマグロ(インドマグロ)
寿司ネタでホンマグロと同様重宝されていますが南半球でしか生息していません、しかし捕獲されたインドマグロの多くは日本に輸出されているのです。
■メバチマグロ
一般的な寿司ネタ、日本人が口にするほとんどの寿司ネタがこのメバチなのです。マグロとしては中型ですが捕獲量が豊富。
■キハダマグロ
中型のマグロで肌が少し黄色がかったマグロ、肌の変色が起きにくいため刺身や缶詰など幅広く利用されています。
■ビンナガマグロ・・・マグロの中では小型で胸びれが長いことが名前の由来。味が淡白なので主に加工食品として市場に出回っています。


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